ビデオシリーズ第2話では、野生生物保護協会の水質汚染プログラム・リーダーで、クイーンズランド大学の上級研究員でもあるアメリア・ウェンガー氏をお迎えして、廃水の不適切な処理による経済的影響を定量化した「Back to Blue」の調査について、お話を伺います。ウェンガー氏はまた、廃水・汚水問題の複雑さにも焦点を当て、さまざまな経済的・文化的背景のもとで解決策の実現についても深く掘り下げます。