ビデオシリーズ第2話では、野生生物保護協会の水質汚染プログラム・リーダーで、クイーンズランド大学の上級研究員でもあるアメリア・ウェンガー氏をお迎えして、廃水の不適切な処理による経済的影響を定量化した「Back to Blue」の調査について、お話を伺います。ウェンガー氏はまた、廃水・汚水問題の複雑さにも焦点を当て、さまざまな経済的・文化的背景のもとで解決策の実現についても深く掘り下げます。
Back to Blueは、海洋が直面する緊急課題に対して、エビデンスに基づいたアプローチと解決策を探り、海洋の健全性を回復し、持続可能性を促進します。Back to BlueとEconomist Impactの最新ニュース、研究、イベント情報をお届けする月刊Back to Blueニュースレターにご登録ください。
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ザ・エコノミスト・グループと日本財団のイニシアティブ、Back to Blueは海洋課題への取り組みにあたって、科学・エビデンスを活用することの重要性を分かち合い、サステナビリティの推進と海洋環境の保全にむけたソリューションを模索したいと考えています。イニシアティブが取り組む最初の重点課題は「汚染」です。