未処理の廃水は、農業、漁業、健康、経済に深刻な影響を及ぼし、ブラジルやインド、フィリピンなど世界各国で問題となっています。エコノミスト・インパクトのエディトリアル・ディレクター、チャールズ・ゴダードが、廃水や下水に対策を講じなかった場合に生じる膨大な損失と、持続可能な廃水管理がもたらす利益について語ります。
ビデオシリーズ第2話では、野生生物保護協会の水質汚染プログラム・リーダーで、クイーンズランド大学の上級研究員でもあるアメリア・ウェンガー氏をお迎えして、廃水の不適切な処理による経済的影響を定量化した「Back to Blue」の調査について、お話を伺います。ウェンガー氏はまた、廃水・汚水問題の複雑さにも焦点を当て、さまざまな経済的・文化的背景のもとで解決策の実現についても深く掘り下げます。
人の健康、経済成長、環境保護のために廃水を安全に処理することは不可欠です。このビデオでは、世界銀行の「持続可能な開発」担当チーフエコノミストであるリチャード・ダマニア氏が、海洋、経済、環境の複雑なつながりについて説明し、経済における水の重要な役割と、不適切な水処理が人の健康と環境に及ぼす連鎖的な影響を明らかにしてくれます。また、このビデオは問題の緊急性を訴えるだけでなく、自然環境を活用したアプローチや廃水処理技術など、解決策についても掘り下げています。
解決策はあります。水は無限ではありません。今こそ行動を起こす時です。
Back to Blueは、海洋が直面する緊急課題に対して、エビデンスに基づいたアプローチと解決策を探り、海洋の健全性を回復し、持続可能性を促進します。Back to BlueとEconomist Impactの最新ニュース、研究、イベント情報をお届けする月刊Back to Blueニュースレターにご登録ください。
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ザ・エコノミスト・グループと日本財団のイニシアティブ、Back to Blueは海洋課題への取り組みにあたって、科学・エビデンスを活用することの重要性を分かち合い、サステナビリティの推進と海洋環境の保全にむけたソリューションを模索したいと考えています。イニシアティブが取り組む最初の重点課題は「汚染」です。